熊のカリフォルニアMBA留学記

理系の熊がカリフォルニアで七転八倒したMBA留学の記録(ブログ)です

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【体験記】GoogleMapで十分?アメリカカーナビ事情

      2016/01/05

アメリカで車の購入と並んで購入するものに、自動車保険とカーナビがあります。

自動車保険については、強制保険は加入しなければ車を購入できないので、悩むのは額と任意保険の部分です。そして、カーナビも頭が痛いところです。

カーナビ用のシステムをつけると安心です。慣れない道で、どこをどう進んでいいかわから課に場合、カーナビは心強い味方になります。しかしながら、同時にスマホでかなり代用できてしまうというのが本音ではあります。

Google Mapなどは無料で利用できますし、道も常に最新のものにアップデートされます。ですが、本当にそれで完璧化というとそういうわけでもありません。

というわけで、アメリカでのカーナビ事情についてお伝えしたいと思います。

カーナビを選ぶ時のポイント

カーナビ4つの選択肢

カーナビを選ぶ時の選択肢は大きく分けて4つあります。

  • ビルトイン型のカーナビ
  • ハンディ型のカーナビ
  • スマホの無料アプリ(GoogleMap)
  • スマホの有料アプリ

それぞれの特徴について見てみましょう

ビルトイン型のカーナビ

自動車のオーディオシステムなどと同じように、車のシステムにビルトインされているカーナビです。

新しく車を購入する特につける、あるいは中古車でもカーナビ込みのものを探すという方法があります。他に、後から自分でビルトイン型のカーナビをつけるという方法もあります。

費用は若干かかりますが、盗難の心配が少なくなります。
また、専用のソフトで動きますので、より高級で洗練された操作性の場合が多いです。他のオーディオ機器と連携が取れる場合もあり、使い倒したい!という方にはうってつけの商品だと思います。

しかしながら、費用が掛かること、ものによっては英語から変更できないことなどが欠点として挙げられます。

ハンディ型のカーナビ

別にビルトイン型ではなくても、という方にはハンディ型のカーナビがあります。日本ではGorillaなどが一時期はやりましたが、簡単に取り外しができるタイプのカーナビです。

比較的費用を抑えられること、専用のソフトなので洗練された機能を楽しめることなどが長所として挙げられます。

しかしながら、ハンディ型で気を付けなければならないのは盗難です。

アメリカでは基本的に車内に物を残すべきではないと熊は思っています。

簡単に盗難に遭うからです。

ハンディ型のカーナビなどうってつけで、通常設置する場所においておくと、盗む側からすれば、一万円程度のアイテムが転がっているのがまるわかりです。ですので、ハンディ型のカーナビを利用する際は車を降りる際は必ず取り外して持ち歩く、あるいは隠すということをする必要があります。

そういった意味では、若干手間がかかるかもしれません。

スマホの無料アプリ

続いてはスマホの無料アプリです。具体的にはGoogle Mapです。

使っていただければわかりますが、Google Mapは非常に高機能かつ使いやすいです。専門ソフトやカーナビと同様に、渋滞情報、到着予定時刻、拡大・縮小表示、迂回路検索など大抵のことはできます。

また、日本語のスマホを用いていれば日本語でナビをしてくれるのがとても心強いです。

しかしながら、欠点がないのかというとそんなことはなく、通信ができない場所には弱いです。

スマホの有料アプリ

Google Mapは通信ができないところに、若干の欠点があります。しかしながら、無料のカーナビアプリの中には、通信を行わなくてもナビをしてくれるものもあります。

どうしても通信が気になるという方には、こういったカーナビアプリの利用も選択肢に入ってくると思います。しかしながら、こうしたアプリは地図データをダウンロードしておくため、スマホの必要容量が大きいといった点に気をつける必要があります。

最強はGoogle Mapか?

熊の周りを見渡すと、8割くらいの人がGoogle Mapを使っています。他はビルトイン型のカーナビが、ハンディタイプのカーナビです。

やはり無料であること、Yelpなどで行きたいお店を検索して、クリック一つでナビしてもらえる点などが主な理由だと思います。

しかしながら、欠点がないかというとそういうわけでもありません。

それは先ほど挙げた通信が必要であるという点です。日本では、道路が通っている場所は大抵どの通信会社でもつながります。

しかしここはアメリカ。広大な敷地すべてどころではありません。Verizonはかなりのカバー率を誇りますが、それでも都市部と主要な町のみです。逆にT-mobileなどは車で2時間ほど走った町に行くと、ネットにもつながらないということが頻繁に起きます。

Google Mapでは、一度目的地を設定した後は通信が切れても最低限のナビはしてくれます。しかしながら、途中で目的地設定を変えた場合、経路から外れた場合などは通信を必要とするので、とたんにナビがない、という状況になります。

アメリカでは都市間移動は主にフリーウェイでわかりやすく、道に迷う可能性はかなり低いとはいえ、決して気持ちのいいものではないですよね。

こういった状況を回避するために、わざわざモバイルルーターを借りたり、有用のアプリを入れたり、あるいはハンディ型のカーナビをレンタルする方もいます。

Google Map以外ならば

ハンディタイプのカーナビのメーカとしては、大手のGarmin、Magellan、TomTomがあります。これをBest Buy、Amazonなどで購入するか、あるいはクレイグリストで購入するという手もあります。

また、補助用にカーナビの有料アプリを入れたいという方もいると思います。熊の周りで使っているのをみるソフトはWazeです。

このソフトは、SNSになっており、警察がいたぞ! 事故は大きそうだぞ! などの口コミも同時に見ることができる優れものです。どうやら最近Googleに買収されたようです。

スマホでナビするときに便利なアイテム

スマホでナビするときにあると便利なアイテムです。
なんといってもシガーソケットからの給電グッズです。Google Mapでナビをしていると、かなり電力を使うようです。基本的には給電しながらのナビという形となると思います。

そしてスマホを固定するグッズです。吸盤で固定するタイプや、エアコンの吹き出しにつけるタイプのものなどがあります。

聞いた話では、吸盤で固定するタイプの場合、フロントガラスの中央下に着けるとカリフォルニアでは違法になるそうです。フロントガラスの端の下ならばOKだそうです。

まとめると

アメリカのカーナビ事情についてお伝えしました。
基本的にはGoogle Mapの使用者が多いように思います。しかしながら、通信が悪いところでは弱く、Wazeやハンディタイプのカーナビ使用者もいます。

アメリカでの自動車購入のお役に立てば幸いです。

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