熊のカリフォルニアMBA留学記

理系の熊がカリフォルニアで七転八倒したMBA留学の記録(ブログ)です

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【GMAT対策】武器はそろった?必須GMAT用教材まとめ

      2016/01/05

ATの勉強を始めると、まず行うのがGMATについての情報収集、予備校の検討、そしいて教材の準備です。

教材といっても最近は情報機器の発達に伴って様々な種類があり、問題集、アプリ、PCソフトウェアなどがあります。そして、GMATは日本ではそれほどメジャーではないため、日本語の教材がほとんどありません。

したがって、ほぼ英語の教材を使用することになります。その結果、どうしても教材についての情報が不足しがちです。

そこで、今回はGMAT用の教材のご紹介をしたいと思います。

教材は、さっさと買ってしまうと良いと思います。というのも、あまり選択肢がないからです。

そして以下の理由から、通販で買ってしまうのがお薦めです。

  • かなりの大型書店に行っても売ってないことがある
  • テキスト関係は非常に大きくて重い
  • 問題数が少ないので、将来問題集を探すことになる

まず、かなりの大型書店に行ってもGMAT関係の書籍は置いてないことがあります。

熊が探していたときには、東京だと新宿の紀伊国屋書店、池袋のジュンク堂あたりには置いてありました、それ以外だと結構大型の書店でもないことがあります。

それでおやはり、テキストは一度見てから買いたい!という気持ちがあるのですが、テキストを買いに行くだけでも一苦労で時間がかかります。今になって思うと、探し回っている時間がもったいないかなと思います。そしてGMATコーナーのあるお店でも、たまたま品切れで涙をのんだこともあります。

また、地方に里帰りしたときは、建物は大きくてもGMATのコーナーがないお店も多数ありました。

そして、テキストが大きくて重いのです。GMATだけでなくTOEFLもそうですが、洋書のテキストは大きい、厚い、重い、の三拍子が揃っています。後述するオフィシャルガイドブックと、GMATのManhattanシリーズそろえて買うだけでも、5kgは超える重さになります。

ですので、ネットで注文した方が、体も楽ですし、電車などでも迷惑にならず良いと思います。

最後が、将来大抵の場合、問題集を探すことになるからです。

GMATの問題はどうしても数が限られています。オフィシャルのガイドブックでも1か月は持ちません。予備校に行ったとして、その問題集をやってもやはり数には不満を覚えることが多いと思います。

自分が本当に理解したかどうかを確認するためには、新しい問題で実力チェックをしたいところです。ということで、将来オフィシャルガイドだけでは足らずに、問題集を探すことになる場合が多いです。

通販は届くまでに若干時間がかかるので、さっさと買ってしまっておいて良いと思います。

これがバイブル!オフィシャルの教材

色々な問題集をやっても、最後に戻ってくるのはオフィシャルの教材です。オフィシャルの教材には2種類あり、1つがGMAT PrepというPC用のソフト。もう1つがガイドブック=問題集です。

これが一番本番に近いGMAT Prep

GMAT Prepはこのブログで何度も出てきているように、本番に最も近い状態で受けることができる模試です。練習の機能もあります。

GMATの試験を作っているGMATが運営しているオフィシャルウェブサイトMBA.comからダウンロード、インストールできます。無料です。問題は2セットあり、1セットは練習用、2セット目は本番直前用にとっておくのがお薦めです。

なお、有料ですが追加の問題も購入できます。

オフィシャルガイドブック

オフィシャルの問題集です。お薦めは下の2016年版の3冊セットです。1冊はMath、1冊はVerbal、1冊は模試編となります。

なんだかんだといって、様々な問題集を手に付けても、結局本番直前にはこのオフィシャルガイドブックと、GMAT Prepで最後の練習をすることになります

。なお、2016年度版になると、今までの版および13th Editionから25%新しい問題が加わっているそうです。人によると若干、本番より難易度が下がる気がする、という声もあります。

GMAT受験生の中で持っていない人はいないと思います。必須です。一番に買うテキスです。

GMATの概要を知るならGMATガイド

GMATとはなんぞや?MBA受験ってどんな感じ?というのを理解するための本です。

日本で唯一のGMAT受験本だと思います。

こういった情報を集めるには、予備校の授業や、口こみ、このブログのような受験生・留学生ブログが便利だと思います。これらに加えて、さらに網羅的に知りたいという方には必要な本かと思います。

熊個人は購入しましたが、今は大抵の情報はネットで手に入り、かつMBA.comや学校のHPのようなオフィシャルのHPで見るので、なくても良かったかな~とも思います。

短期間でやっておくと後で楽になる。英単語

このブログで再三指摘していますが、英単語の力は本当にじわじわ効いています。GMAT VerbalのRCでもそうですし、実際に留学してからも英単語を知っている人と知らない人との差は、英会話や授業のリーディングで非常に大きいと思います。

  • そんな時にお勧めするのはアプリ、iKnowです。

こちらなら、GMATおよびTOEFLの英単語を購入することができます。加えて、どんなデバイスでもできるので、ちょっとした電車の時間や待ち合わせ、休憩時間など、気軽に使えます。繰り返しと量が重要な英単語には、これはとても重宝すると思います。

  • 最後の一冊TOEFL・SAT・GRE・GMATの英単語

正直、英単語の本というのは、最終的に努力の量であって、本の質ではないと熊個人は思っています。そんな中、GMAT関係の英単語本は少ないのですが、熊が良いと思うのはこちらです。最後の一冊とあるとおり、TOEFL100からもう一歩を踏み出したい人に向けての英単語テキストです。TOEFLも含めて英単語を増やすことができます。

やっぱりMathの練習もしたい!

Mathと言ったらこれ!超定番のテキスト

Mathと言ったら、オフィシャルガイドブック並みに有名なのが、International Math AcademyのMathテキストです。

GMATを受ける日本人用に作られており、問題の分類から、ひっかけ問題まで大抵の種類を網羅しています。加えて、解説が分かりやすいので、ちょっと数学苦手な人だな、という方でもとっつきやすい問題集だと思います。

では、ほかに日本語のMathのテキストがあるのか?というと、ないわけでないのですが、多くの受験生が必ずといって推薦するのがこのテキストです。

まさにMathのバイブルというべき存在で、Mathが得意でも不得意でも必須だと思います。

Mathをアプリで練習したい!

ちょっとした時間に、問題演習を行いたい。特にMathはさっさと済ましてしまいたいという声があると思います。そんな方にはやはりアプリをお薦めます。いくつかあるので、こちらの記事を参考にしてください。

ここがGMATの本丸 Verbal編

Verbalではしっかりと問題演習を!
Verbalではとにかく問題演習の量が必要です。必然的に多くのGMATのテキストを必要とすることになります。一番の問題集は、当然オフィシャルガイドブックとなりますが、それでも問題がもっと欲しいという場合には、購入する必要がでてきます。

問題量をこなしたいなら Manhattan GMAT

そんな中、熊が最も役に立ったなと思うのはManhattanのGMATシリーズです。なぜGMATシリーズなのかというと、Sentence Correction(SC)、Critical Reasoning(CR)、 Reading Comprehension(RC)、そしてAlgebraなど、それぞれのカテゴリーに分かれて問題集があるからです。洋書なのですが、位置づけとしては、ネイティブがGMATの勉強をするときに用いる問題集という位置づけです。そのため、解説などは英語です。

ですがこのシリーズで素晴らしいのは、この個別の問題集のStrategyの本を購入すると、オンラインで練習を行うことができるようになることです。ちょっとした本番気分で問題演習を行いたいという方には、必須の問題集だと思います。

本番同様のスタイル Barron’s GMAT

熊は、Barron’sも用いて勉強をしました。やはりCR-ROMが入っていて、PCで勉強をすることができます。本番さながらの勉強をすることができます。3回分の模試ができる量の問題が入っていて、試験までちょっと時間があるけど、本番同様にやりたいなという時に用いていました。個人的には数学が若干本番より難しかったような記憶があります。あと、若干傾向が違うのではと思いも思いました。使い方としては、Manhattanでカテゴリー別の問題演習をやって、Barron’sで本番用の練習をしてという感じですが、熊の場合は途中でGMAT Kingに移行したので、全部は用いませんでした。もし熊がもう一度GMATを受けるならば、もうManhattanもやりつくしてそれでも問題をやりたいときにBarron’sに行くと思います。

なお、PC用のソフトウェアには、GMAT King、アプリとしては、Prep4 GMAT、GMAT Toolkitなどがあります。
こちらの記事にまとめてありますので、参考にしてください。

まとめると

GMATを受験するにあたって、必須となるテキストのご紹介をしました。特に熊もう一度GMATを受けるなら必須だなと思う教材は以下の通りです。

  • GMAT Prep
  • iknow(アプリ)
  • オフィシャルガイドブック一式
  • マスアカ
  • GMAT King
  • Prep4 GMAT
  • Manhattan GMAT

ほか、今後必要になるかもしれない教材は以下です。

  • 最後の一冊TOEFL・SAT・GRE・GMATの英単語
  • Barron’s GMAT
  • GMAT Toolkit

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