熊のカリフォルニアMBA留学記

理系の熊がカリフォルニアで七転八倒したMBA留学の記録(ブログ)です

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【GMAT対策】【TOEFL対策】モチベーションが上がらない時の対処法一覧

      2016/01/05

GMAT、TOEFLを一生懸命勉強していても、どうしてもモチベーションが下がってくる時がありますよね。留学という大きな、しかし漠然とした目標に向かって勉強していると、時々ふと、なぜここまで自分を追い込むのだろうかと思い、どうしても手が進まないことも出てくると思います。

そんな時のモチベーション低下の対処法を生産的な解決編、誰かに相談編、リラックス編の3つに分けてご紹介したいと思います。

きっとどれか一つは、あなたにあった対処法が見つかると思います。

合理的な解決策を求める編

現実的かつ、建設的な対処法です。

まず、紙とペンを用意します。
続いて、静かな環境を用意して、自分がなぜモチベーションが下がっているのか、掘り下げていきます。このとき、“なぜ”の掘り下げを何度も繰り返すことが重要です。

具体的には、以下のとおりです。
モチベーションが下がっている
 →なぜ? スコアが上がらず焦っている
  →なぜ? 時間の確保が十分でない/集中できていない
   →なぜ? 本来の業務との両立が難しい
    →なぜ? 業務側に調整ができない
     →なぜ? 本業に迷惑をかけられない

 →では、本業に迷惑をかけずに、時間を確保する方法はないのか?
   Ans. 隙間時間の利用、一年延ばす
      あるいは、受験が本当に大切なら、本業に迷惑をかけてでも勉強する

「書き出さなくてもわかっている」と思うかもしれませんが、書き出すことの威力は絶大です。実際に、言葉でアウトプットをすると、考えがまとまり、自分の中の優先順位をはっきりさせる必要があります。それと同時に、自分はこうしなければいけない!と思い込んでいたなどに気づくこともあります。ぜひお薦めです。

ちなみに、よくある原因には以下のようなものがあると思います。

  • 長時間の勉強がつらい
  • スコアが上がらないのがつらい
  • 時間の確保がつらい
  • 周りにおいていかれてつらい
  • 周りの協力が得られない

相談してみる/情報を仕入れてみる編

予備校の先生に相談してみる

勉強している各分野の疑問は、すぐに予備校の先生に相談してみるのが良いと思います。必要によってはチューターとして時間を確保してもらっても良いかもしれません。

熊の個人的な意見ですが、やはり予備校の先生、特に名前の通っている先生方はプロです。時間と費用に見合う価値を提供してくれると思います。相談できるのでしたら、可能な限り力を借りると良いと思います。

悩みを共有する人を作る=受験仲間

MBA受験の場合は、例え社費であっても、苦楽を共にする仲間を会社内に持つことは非常に難しいと思います。周りの社員は当然自らの職務をまっとうしています。職場内で留学の話を出すことが賢いことだとは思いません。

ましてや私費となると、会社に受験をすることを隠して受けるため、誰に相談などできません。そんな中、心強い仲間になるのが、予備校などで見つけられる受験仲間です。彼らとのちょっとした情報交換や励ましあいは、自分一人でやっているのではないと、強く力づけられます。

GMATのコミュニティページ、MBAスクールのHPを覗いてみる

英語ですが、GMAT Clubというコミュニティページがあります。

このコミュニティでは、GMATのスコア関係のデータから、エッセイやインタビューなどの受験者同士の意見交換がされています。もちろん投稿は日本からだけでなく、世界中から投稿されています。特に締め切りが近くなると、受かった、受からない、このコミュニティでは何人受かったなどの情報交換がされます。

あまり深入りするのはよくありませんが、ちょっとした気分転換にこういったサイトを覗いてみるのも良いかもしれません。

ほかに、受験する希望のMBAスクールのHPを見るというのも面白いと思います。日本語の非公式HPも良いと思います。やはり英語ばかりでちょっと疲れた時には、日本語を読みたいですしね。もちろん、公式の英語のHPも素晴らしい情報元です。ちょこちょこまとめておけば、エッセイやインタビューの時のとても便利や資料になります。

こちらも、ついついやり始めるとはまってしまいがちなので、深入りしないようにしてください。

リラックス編

根を詰めて長時間勉強しても、なかなかうまくいかないこともあります。そんな時は、自分でリラックス方法を見つけていると、グッと回復が早くなると思います。

休みの日を作る

一日くらい休んでも合否が変わる可能性は極めて低いと思います。むしろ、休みをとることでほかの日の集中力が上がる効果のほうが大きいかもしれません。長期間、長時間勉強する日々が続いていたら、お休みする日というのをわざと設ける必要があるかもしれません。ただし、一日だけです。

卒業生に話を聞いてみる

熊のお薦めのやり方です。

メンター制度に近いかもしれませんが、似たような経験を乗り越えている卒業生に会うことができるのでしたら、学校のお話しとともに、ちょっとした相談に乗ってもらってもいいかもしれません。

卒業生は、受験の経験があるという意味では、受験仲間ですし、MBAの経験があるという意味では、自分の迷いや状況に対してアドバイスもできる立場です。もちろん卒業生だからといってアドバイスすべてを聞く必要はなく、自分で取捨選択をします。

どうしても勉強に集中しているときは、視野が狭く、偏った考えを持ってしまいがちです。そんなときに、ちょっと先に経験をした卒業生のアドバイスは、新たな視点や新鮮な考え方、情報を与えてくれるかもしれません。

実際、熊は何人かの卒業生に話を聞いたとき、いくつかアドバイスをいただいて、自分の方向を変更しました。

やり方を変えてみる

通常仕事終わりに勉強している方は、一度朝方にしてみてはどうでしょうか?

仕事の後の疲れた頭より、朝のすっきりした時間帯の勉強は効率が良いと思います。また、普段朝に勉強をしている方は、思い切って隙間時間に昼寝をして、夜に勉強してみてはいかがでしょうか?

ほかにも、普段インプットは目で見るだけだったのを、声に出して読んでみる、紙に書き出しながら覚えるなど、手法を変えるとそれだけ記憶の定着も早く、気分も変わって良いと思います。

運動してみる

意外かも(周知の事実かも)しれませんが、運動は頭に良いです。

運動をすることで血行が良くなり、集中力が上がります。どうしても、勉強に時間を割いてへとへとに疲れてしまうと、もう寝てしまいたくなります。ですが、ここでちょっとした運動、散歩や筋トレなどをすると、ずっとリラックスできると思います。

まとめると

勉強に根を詰めるとどうしても落ちてくる時があるモチベーション。

この対処法を、生産的な解決編、誰かに相談編、リラックス編の3つに分けてご紹介しました。

あなたに合う方法が見つかれば幸いです。

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