熊のカリフォルニアMBA留学記

理系の熊がカリフォルニアで七転八倒したMBA留学の記録(ブログ)です

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【GMAT対策】700以上を目指す方への最短到達6ステップ

      2016/01/05

MBA受験を志し、乗り越えるべき壁の一つがGMATです。

しかしながらこのGMAT、留学仲間に聞いても、みな苦労しています。そんな苦労と後悔を見てきて、新たにGMATを始める方へ、このようにすれば最短で700を超えれるのではないか?というステップをまとめました。

最短で700点まで上り詰めたいへのステップ

早い方では2~3か月くらいで終わることもありますが、通常4か月~半年くらい準備時間があることが多いと思うので、その期間を念頭においてやっています。

    1.武器の準備=教材を買う、Prepのインストールをする
    2.GMAT用の英単語を補強する
    3.自分の実力(Math/Verbal)がどのくらいできるかチェックする
    4.Math/Verbalの予備校に通うか決める
    5.勉強時間の配分の決定
    6.勉強―必ず記録を残すこと

最初に、GAMT対策の武器を手に入れます。すなわち、教材関係です。どう勉強するにあたっても購入することになるGMATの教材はさっさと買ってしまいましょう。

最低限必要なオフィシャルガイドブックと、マスアカ、GMAT用の単語帳でOKです。ちなみに、こちらの記事に、教材関係はまとまっています。また、SC、CR、RCの各セッションにもお薦めの教材があるので、そちらはこの記事に説明とともにあります。

続いて、GAMT Prepという公式のパソコンソフトをインストールします。こちらは無料で2セットの問題が入っています。自分の実力を知るためには最適なソフトです。注意としては、GMATの公式の試験問題を手に入れることは非常に難しいので、2セットのうち1セットだけ用いることです。もう1セットは試験直前に残しておきましょう。

そして、GMATを受けるために、まず行ってほしい勉強はGMAT用の単語の補強です。TOEFL用の単語だけでどうにかなったという声も聴きますが、本当に時間がない場合を除いては、ぜひ2~3週間で集中的に補強をすると良いと思います。と、いうのも、結局Verbalでは単語力がないとRCのスコアが伸びない=ある程度まで行くとスコアが伸びないということになります。700点以上を目指すならば、ぜひ行うと良いと思います。

続いて、Mathの実力を探ります。今後のこの3つにかける必要な時間数を把握するためです。Prepで実力を測るのが最も適切かと思いますが、その前にオフィシャルガイドかマスアカで簡単に勉強をし、Data Sufficiencyがどのような問題で、どのように解くか、AWA/IRはどんなものか、AWAのテンプレートは何を使うかは把握しておいた方が良いと思います。

その結果、Mathで50近く取れるのであれば、マスアカで引っ掛け対策などを行えば十分でしょう。Mathが40以上でも、(人によりますが)独学で問題ないと思います。40を切るようでしたら、予備校の利用を考えるか、日本語での数学の教科書の利用を考えると良いと思います。当然、点数が下がるほど、必要な勉強時間は長くなります。

また、同時にVerbalのスコアも出ているはずです。初見でスコアが35を超えることは少ないと思います。熊はGMATのVerbalに関しては、時間の節約のためにも予備校に行くことをお薦めしています。また、SCはどうしてもGMAT文法と揶揄される、日常的な英文法とは異なるルールを学ぶ必要があるためです。

そして、予備校に行くと、おおむねどの程度の勉強は必要か予想がつくと思います。実際には、なかなか予想通りに進むことはありませんが、それでも計画を立てる必要があります。当然、安全側でみるために、必要な時間の見積もりはコンサバティブに見ておいてください。

最後は、この計画に沿って、粛々と勉強をするのみです。

この時の注意ポイントは、とにかく記録をとり、可視化することです。可視化する項目は、勉強時間、内容、勉強項目、そしてPrepなどをした時には、そのスコアや間違えた個所の分析などです。
また、各セッションについての対策はこちらの記事にまとめています。

時間の確保が最大のカギになりますが、そちらについてはこちらの記事にまとめています。

また、モチベーションがどうしても下がってしまう時があります。その時は、熊はこの記事のようにモチベーションを上げていました。

個人的には、受験仲間がいる、卒業生に会うといったあたりが、刺激を受けてモチベーションの上昇につながりました。

まとめると

GMATをこれから始めるという方へ向けて、最短で700に到達できると思われるステップと注意点をご紹介しました。

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