熊のカリフォルニアMBA留学記

理系の熊がカリフォルニアで七転八倒したMBA留学の記録(ブログ)です

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情報を制する者はMBAを制する!? 困ったらここへ。情報源一覧 後編

      2016/01/05

現在のビジネスは人、モノ、カネに加えて、情報の時代です。

情報を制する者は、MBAを制すると言っても過言ではないでしょう。

それくらい、しっかりとした情報収集と、対策にかける時間をエネルギーの確保が重要です。前編では、留学予備校、学校説明会、MBAツアーの紹介をしました。後編では、MBAブログ、キャンパスビジット、MBAを取得した会社の先輩についてご紹介します。

MBA生の体験・生の声を知るにはMBAブログ

オフィシャルでは話せないような話も知りたい!

前編では、学校情報や文化・雰囲気を知るには学校説明会は絶好の場所だと書きました。ですが、MBA生として更に知りたいのは、学校説明会などのオフィシャルな場では話せないような生々しい話や、体験談だと思います。

そんなときに熊が最も良いなと思うのが、MBA生のブログです。

このブログもそうですが、MBA生が自分の経験をまとめて、インターネット上に多く挙げています。大抵の場合、TOEFL対策やGMAT対策などの受験対策から、学んだ内容、授業で感じた事、学校外での異文化交流などを知ることができます。

熊もTOEFやGMAT対策でモチベーションが落ちたときには、良くMBA生のブログを見て励みにしていました。特に、学校で学んだことをインターンで活かせた!などの記事を見ると、くじけそうになっている自分に勇気を与えてもらいました。ましては、自分の第一志望の学校のMBA生のブログは、来年、再来年にはここに自分もいるぞ!と発奮させる最高の材料です。

ブログをしっかり読むと、学校説明会では説明されないような学校のいいところ、悪いところが見えることもありますし、

もし興味があればブログの管理人に直接話を聞くことも可能です。

MBA生のブログは、テキストだけでなく写真がアップされている場合もあり、熊はいつも楽しんで読んでいます。人によって、感じ方がこんなに違うのかと、ただただ感心してしまう場合も多いです。ビジネスや社会の変化に意識が高い人が多いので、良い刺激を受けることができます。

ブログを読むときに気をつける点としては、一人の視点からなので、すべてを信じないことと、ハマりすぎないことです。情報収集も大切ですが、現実逃避のためにハマってしまう場合があります。

それより単語を一つでも多く覚えたらいい時期もあります。

百聞は一見に如かず!キャンパスビジット

クラスビジットで疑似体験!

MBA生のブログは、生の声として非常に貴重です。

だったら更に進んで人伝えの生の声ではなく、自分で体験してみれば、ということでお勧めなのがキャンパスビジットです。

費用と時間がそれなりにかかるのが難点ですが、もしこの点をクリアできるのであれば、ぜひとも行ったほうが良いと思います。

キャンパスビジットでは、多くの学校でキャンパスの紹介で、実際に勉強する部屋、ラウンジやクラスルーム、図書館などを見学することができます。学校の雰囲気やクラスサイズなど、数字で見ていてもぼんやりとしかイメージできていなかったものが、明確に分かります。

クラスビジットができる場合には、必ず参加するべきです。

実際の授業がどのように行われているかを体験することができますし、自分の英語力がどれくらい通用するかを試すことができます。

熊は、いくつかの学校で、いかにもMBAという感じのリーダーシップやストラテジーのクラスを受けて、非常に感銘を受けました。こんな授業、受けたことない!こんな授業を毎日受けてみたい!と感動した記憶があります。

一方、授業中にどんどん発言するMBA生をみて、自分が入っていけるか不安になった記憶もあります。

また、ビジット中にお願いすれば現役のMBA生とチャットができる場合もあります。自分の不安や、具体的にこの学校に出すエッセイについてのアドバイスなど、様々な内容にざっくばらんに答えてもらえます。

ビジットだからこそ、住む環境の確認ができる!

そして、特に家族をお持ちの方に重要なのが、住環境です。

一番気になるのは治安だと思います。

他にも、どのあたりに住んでいるのか、どんなところに住んでいるのか、近くに日系のスーパーがあるのか、子供を預ける場所はあるのか、小学校の雰囲気はどうか、近くに日本語OKの病院があるのか、車は必須か、など考えることが色々とあります。頼んでOKを貰えるのであれば、現役のMBA生に学生寮や住んでいるアパートを見せてもらえる場合もあります。

あと副次的な効果ですが、キャンパスビジットの後は、やはりモチベーションが上がります。自分がこうありたいと思う姿をその場に行って、実際にイメージすることがで、より意志が強くなると思います。

このようにキャンパスビジットはお金も時間もかかりますが、その効果は絶大です。時間とお金が許すならば、ぜひとも行ってください。

社費で一番親身になるのはMBAをとった会社の先輩

その1と上記では、主にMBAに入る前についての情報源についてお話ししました。

会社の先輩は、MBAの受験に準備についても様々な有益な情報を与えてくれると思います。ですが、熊が最も重視するのは、社費の人が会社に戻ってからのモデルケースになるということです。

社内選考、受験準備の会社の現状にあったアドバイス

まずは、MBA受験前についてです。

社費で留学される方は、MBAのTOEFL、GMATの受験とともに課題となってくるのが、社内選考です。

MBAを取得したいと思ってから、同時に社内選考の準備もしなければなりません。そのとき頼りになるのが、社内のMBAを取得した先輩です。

それぞれの会社には、どのような方針でMBA候補生を選んでいるか必ず基準があると思います。そのとき、どのように社内選考を勝ち抜けばよいか、何がポイントかを一番知っているのは、会社のMBAを取得した先輩だと思います。

当然、社内に提出する申請書や希望書などの文言のポイントを知っていますし、もしかするとMBAを持っている先輩が、その経験を生かして社内の選考委員をやっているかもしれません。また、会社によっては受験できる学校を制限しているところもあります。例えばランキング○○位以上や、多くの受験生がいる場合は学校が被らないように調整している場合もあります。そういった会社のルールを良く知っているのがMBAを持った会社の先輩です。

会社に戻った後のモデルケース

今度は、MBA取得後のことを考え見ましょう。

帰ってきたときもやはり、頼りになるのはMBAを持った会社の先輩です。

帰ってきたときに、どういった部署に配属されるのか、どのように学んだことを生かせるのか、身をもって知っています。逆に、どういったことをMBAで学ぶときに気をつけた方が良い、現在の会社の課題はこれなので、これについて学んできた方が良い、などの帰国後すぐに役立つ会社の現状に沿ったアドバイスを与えることができる数少ない存在です。

会社によっては、過去のMBA生がどのような配属になっているかを知ることもできるかもしれません。

このように、MBAを取得した会社の先輩というのは、自分たちの所属する会社の形に合わせたアドバイスをすることができる貴重な存在で、将来のあなたのモデルケースです。

チャンスがあるときには、ぜひとも様々なお話を聞いてください。

まとめると

MBAの情報元は多岐に渡っているので、どの情報をどこから得るのか効率的に活動することが重要です。後編として以下があります。

  • MBA生の体験、生の情報 → MBAブログ
  • 住環境も含めた環境の確認 → キャンパスビジット
  • 会社内でのMBA生の生き方 → 会社の先輩

困ったときの情報源にすぐたどり着けると幸いです。

前編の留学予備校、学校説明会、MBAツアーの紹介はこちらです。

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